Museum::Shushi bis
辻邦生さんの文学の紹介、文学、クラシックやジャズ、美術。
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シュトラウス/ダフネ
2007年02月01日 (木) 22:37 | 編集
Richard Strauss: Daphne Richard Strauss: Daphne
Hans Braun、 他 ()
Deutsche Grammophon
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2月10日から12日までの三日間、東京文化会館にて、リヒャルト・シュトラウスのオペラ「ダフネ」の日本初演があります。シュトラウス好きな僕としては、ぜひ行きたいなあ、と思い、チケットを手に入れ、予習をしているところです。ギリシア神話でのあらすじですが、一言で言えば、ダフネに恋をしたアポロンが、ストーカー的にダフネを追いかけるのですが、アポロンを嫌ったダフネが、自分の父親である河の神によって、月桂樹に姿を変えてもらい、難を免れた、というお話。なんともなんとも……。オペラのでは少し変わっているようですね。くわしくは、二期会のウェブサイトにて。

http://www.nikikai-opera.or.jp/richard_s.html


ともかく、聴いていると、アルカディックな音楽に心が鎮まっていくのを感じます。クロード・ジュレやプッサンの風景画を思い出すのでした。一度でもいいからギリシアに行ってみたいものです……。



しかし、このオペラを日本で上演するなんて、本当にすごいことだと思いますね。ギリシア神話的な素地が根付いていない国で、日本人だけで演奏するなんて、まるで、古事記を題材にした歌舞伎(そういうのは実際にはないと思うのですが……。あくまで「たとえ」です)をヨーロッパ人が演じるのと同じぐらい大変なことだと思います。そういう意味では、スノビズムだとか、高踏趣味だとかどんなに言われようとも、日本人は本当に果敢だなあ、すごいなあ、と思うのでした。
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コメント
この記事へのコメント
ダフネですか
Shushiさま お早うございます

『ダフネ』を聴かれるんですね
良いですね~。
珍しい曲が生の舞台で見られるのは、本当に良いですね~
ミ(`w´彡)
2007/02/02(金) 05:45 | URL | rudolf2006 #rD0dw0ug[編集]
rudolf2006さま、コメントありがとうございます。

そうなのですよ。ダフネ、楽しみです。来週です。東京だけでやるのはもったいないですね。

ダフネと言えば、フレミングさんが歌っている盤がありますね。聴いてみたいです。
2007/02/02(金) 21:06 | URL | Shushi #-[編集]
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