Museum::Shushi bis
辻邦生さんの文学の紹介、文学、クラシックやジャズ、美術。
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クーベリック/マーラー交響曲第8番
2007年05月05日 (土) 11:01 | 編集
マーラー:交響曲第8番 マーラー:交響曲第8番
クーベリック(ラファエル)、アーロヨ(マーティナ) 他 (2005/09/21)
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昨日の午後はちょっと出かけたのですが、出先で軽い風邪の症状を自覚しました。身体がだるく、いやな眠気がとれない、のどがチリチリと痛む。せっかくのGWに風邪をひいてはかなわない、と思いまして今日はゆっくりと過すことにしました。

クーベリックが振るマーラーの交響曲第8番を聴いております。「葉っぱに埃がついたので水をかけて払ってやったでちブログ」で紹介されていたので、触発されました。ありがとうございます。

この盤の白眉は、やはりディースカウさんですね。第二部の歌が入ってくるところ、法悦の教父の独唱が良いですね。ディースカウさんの歌は、それとわかるぐらい個性的な歌い回しですね。ベーム盤カプリッチョの伯爵役もそうでしたし、クライバー盤トリスタンとイゾルデのクルヴェナールもそうでした。本当に偉大な音楽家です。
クーベリックの指揮はショルティ盤より早いです。一枚組であることからもその速さをうかがい知ることが出来ます。でもあまり違和感を感じることはありません。とても良い演奏だと思います。

このオペラ的交響曲はとても思い出深いものです。初めて聴いたのは中学生の頃で、ショルティ盤が生まれて初めて買ったCDだったのです。ショルティ盤をすり切れるぐらい(CDなのですり切れませんが……)聴きました。
マーラー:交響曲第8番 マーラー:交響曲第8番
ショルティ(サー・ゲオルグ)、ウィーン国立歌劇場合唱団 他 (1999/06/02)
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何度も書きましたが、僕はショルティ盤でルネ・コロさんのすばらしさを知りました。ルネ・コロさんが歌うマリア崇拝の博士の独唱がとても魅力的です。それからショルティ盤はオルガンの音が良いのですよ。ちょっとリズムが狂っているような感じも受けるのですが、アフレコです。リンツのザンクトフリーリアン教会のオルガンをミキシングしたのです。このオルガンはブルックナーが弾いたオルガンなのだそうです。

8番については今までも何度か取り上げています。

http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/07/31-213953.php
http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/07/22-225750.php
http://shushi.s39.xrea.com/mt/2005/02/14-231402.php

僕にとっては、この曲の最高の瞬間は、マリア崇拝の博士の独唱と、神秘の合唱への導入、神秘の合唱だったりします。第一部も好きです。でも歳をとるに連れて、法悦の教父、瞑想の教父の独唱も好きになってきました。それから、少年合唱も好きですね。交響曲第3番の少年合唱も印象的ですが、8番の少年合唱もそれに劣らず魅力的です。
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コメント
この記事へのコメント
こんばんは
Shushiさま こんばんは

風邪を引かれたようですが、お大事に~
ディースカウさんが歌い出すところ、本当にいいですよね、子音の発音も綺麗に聞こえていますよね。
ディースカウさんが歌う、ヴェルディの「ファルスタッフ」もいいですよ、バーンスタイン・ヴィーンの演奏です。

私も「カプリッチョ」を聴こうかと思いましたが、今宵は、ヴァーグナーで「マイスタージンガー」の2幕を聴いています。

ミ(`w´彡)
2007/05/05(土) 20:34 | URL | rudolf2006 #rD0dw0ug[編集]
rudolf2006さん、コメントありがとうございます。
ディースカウさん、いいですよね。なるほど、確かに子音の発音がきれいですね。
ファルスタッフ、聴いてみたいです。
2007/05/06(日) 15:21 | URL | Shushi #-[編集]
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