Museum::Shushi bis
辻邦生さんの文学の紹介、文学、クラシックやジャズ、美術。
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山村美紗「都おどり殺人事件」
2007年05月17日 (木) 22:27 | 編集
都おどり殺人事件
都おどり殺人事件
  • 発売元: 徳間書店
  • レーベル: 徳間書店
  • スタジオ: 徳間書店
  • メーカー: 徳間書店
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2004/01
  • 売上ランキング: 351044

訳あって手に取ることになったこの本、勢いよく半分読んでしまいました。

山村美紗さんの小説を読むのは(お恥ずかしながら)初めてなのですが、文章は上品に落ち着いています。主人公は沢木という画家と、舞妓の小菊なんですが、祇園花街の風情がよく伝わってきます。季節によって髪飾りを変えるとか、取引事は真夜中にやってわざと日にちを曖昧にするとか。なるほどなるほど、と言う感じです。トリックは少し奇をてらっているような気もしますが、なかなかよく考えられていて、大きな不自然さは感じないです。早速続きを読むことに致しましょう。

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コメント
この記事へのコメント
私は読んだことはありませんが
Shushiさま こんばんは

お久しぶりです。
山村美沙さんのミステリは、テレビで良くやっているので、そちらの方を見ています。意外に、京都のことなど、正確な記述が多いんですよね~。良くもあそこまで書かれたものだと感心しています。

ミ(`w´彡)
2007/05/18(金) 21:59 | URL | rudolf2006 #rD0dw0ug[編集]
rudolf2006さん、コメントありがとうございます。そうなんですよ、京都のこと、とても詳しくかかれているので本当に興味深いですし、好奇心をそそられます。いい作家さんに巡り会えたな、という感じです。
2007/05/19(土) 13:34 | URL | Shushi #-[編集]
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