Museum::Shushi bis
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会社には来てね──カラヤンのブルックナー
2007年06月13日 (水) 21:58 | 編集
Brcukner Karajan

今日はカラヤンのブルックナー交響曲第7番を聴いています。ブルックナーを聞き込むのも久しぶりです。ここのところシュトラウスを中心に聴いていましたし、その後はマーラーに進みましたので。 カラヤンの美学の表出という感じです。深く豊かに彫刻された品の良い装飾品を眺めているような感じです。カラヤン的なレガートも健在ですし、彫りの深い印象的な演奏だと思いました。弦楽器が本当に美しすぎます。チェリビダッケのような雄弁さはないかもしれませんが、美しさは絶品だと思いました。

 しかし、久々に聴くブルックナーは素晴らしいですね。僕のブルックナー体験は朝比奈隆さんが大阪フィルを振った交響曲第7番でした。NHK-FMの番組をエアチェックしたのですが、金子健次さんが解説をしておられて、朝比奈さんのテンポ取りが、ほかの指揮者とくらべてゆっくりなのだ、ということをCDを自在にかけながら解説しておられました。

それで、今日思ったのは、やっぱり楽典→和声法→対位法の勉強した方が良いのかなあ、ということ。いまはそういった理論的なことをほとんど知らないまま聴いていますが、理論を知ればもっと楽しめるんじゃないかなということを感じています。きっと、オケに入っておられる方、楽器を弾ける方はきっと別の次元で楽しんでおられるのではないか、と思っています。頑張りますか!


今日は、いつもと違うヘッドフォンで聴いているので、音楽のきこえ方が少し違うような気がしています。いつものBOSE社のノイズキャンセリングヘッドフォンの偉大さが分かった気がします。やはり、普通のヘッドフォンでは、たとえクローズ型のヘッドフォンであったとしても、電車の走行音や周囲のお喋りが思ったより気になるんですよね。電車の中で音楽に没入するには、やはりBOSEのクワイエットコンフォートでなければ、と思っています。
今週の仕事の方はつつがなく進んでいる感じです。そんななか、いつも指導をしている後輩(二年目の男性社員)が、会社を休みました。どうやら昨晩の飲み会のせいで体調を崩したようなのです。私が若い頃には「飲み会の翌日には這ってでも会社に出てこい!」と言われたものです。二日酔いで会社に出てこないなんて信じられないことです。ですが、今の若者にとってみれば、そんなことは普通と言うことなのでしょうか? ジェネレーションギャップなのであって、僕の考え方が古くて封建的で、悪しき会社の風習にすぎない、と言うことなのでしょうか? 口うるさい先輩なのではないでしょうか? そう思うと、なかなか指導しづらいなあ、と思います。

でも、音楽家が二日酔いで公演を休めるでしょうか? サラリーマンは病気になれば、会社を休むこともできますが、音楽家はそうも行かないですよね(オペラ歌手はよく休みますが、身体が楽器ですから仕方がないと思うのですが)。二日酔いで公演を休むなんてことは、自己管理ができていない証拠ですから、すぐにほされてしまうと思います。

やっぱり、明日、ちょっと指導してみることにします。酒は飲んでも飲まれるな。翌日の仕事に支障を来すような飲み方はするな、と言う感じで。
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