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辻邦生さんの文学の紹介、文学、クラシックやジャズ、美術。
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会社で生きるためには──マーラーの4番
2007年06月21日 (木) 20:55 | 編集
Gustav Mahler

マーラー:交響曲全集 マーラー:交響曲全集
オムニバス(クラシック)、アルノルト・シェーンベルク合唱団 他 (1995/07/07)
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今日は、マーラーの交響曲第4番をアバドの指揮で聴きました。僕は数あるマーラーの交響曲のなかでも、この4番についてはなかなか聴く機会を持ちませんでした。マーラーには、ある種のカタルシスを求めているようで、第2番の終幕の衝撃的終了や、第8番の高らかに愛を歌いあげる、といった昂揚感を求めているのだと思います。4番はそう言う意味では地味でマーラーらしくないマーラーなのではないか、と今まで思っていました。
今日、本当に久しぶりに聴いたわけですが、おそらくもう10年以上立っていると思います。ですので、ほとんど新しく曲を聴いたという感じがぴったり来ました。第2楽章のシニカルな表情はさておいて、第3楽章って、こんなに静謐な水盤のような美しさを持って居るんだ、と驚きました。これは5番の第4楽章を通って6番の第3楽章につながっていくアダージェットの系譜なのだな、と思いました。心が洗われますね。しばらくぶりなので楽曲についての理解がまだまだ足りない気がします。また明日も聴こうかな、と考えています。
今日はミーティングだらけ。結構疲れるのですよね……。建設的なミーティングなら良いのですが、進捗会議とかリーダー会議というものは、ほとんど言い訳のための時間つぶしでしかないような気がします。連絡されることもあまり重要ではないなあ、と思うことが多くなりました。もっともこうした重要ではない連絡事項と言う者は、組織を維持するためには必要なことなのである、というのは、先だって読んだ「ケイン号の叛乱」でも書かれていたこと、です。まあ、会議に我慢して出るのも給料の内なのだ、と言う風に考えなければやっていられません。ああ、そういえば、明日も朝から二つミーティングがあります。ショックですね……。
今週末は、こりずに、また後輩の結婚式の二次会でサックスを吹きます。今回は一人ではなく、カルテットでの演奏。気心が知れているメンバー(他のメンバーの方にとっては、僕が気心しれていると思ってくれているかどうかは分かりませんが)とやりますので、少し気が楽です。ですが、ジャズというものはインプロヴァイズが中心で、アイコンタクトで、その場で即興的に楽曲の構成を買えてしまうことがままあります。自由なのは良いのですが、今の僕は、そうしたアイコンタクトをとる自信が全くありません。まあ、2年だか3年だか全く吹いていなかったわけですから仕方がありません。少し不安だったりするのですが、なんとか頑張りたいと思います。あ、「楽しんで」頑張ります、というと少し楽観的に観ることができるようになりますね。楽しみたいと思います
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引き続き10位内に入っています。今日は8位にまで上がることができました。本当にありがとうございます! 訪れてくださる方も、昨日は100人を超えたみたいで、嬉しいです。ありがとうございます。
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