Museum::Shushi bis
辻邦生さんの文学の紹介、文学、クラシックやジャズ、美術。
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イタリア紀行2007 その20 ミケランジェロ広場へ
2007年11月12日 (月) 20:49 | 編集
ピッティ宮殿からいったんアルノ河へ下り、ヴェッキオ橋のたもとでジェラートを購入し、ジェラートをなめながらアルノ河過半を歩く。対岸のウフィツィ美術館や、遠くにさっていくヴェッキオ橋が川面に映っている。しばらく歩いて、ミケランジェロ広場へと登る道へ方向転換。ミケランジェロ広場は丘陵の上にあるから。登るための狭い路地に入り込む。高い石造りの屋敷に挟まれた狭い路地をしばらく歩く。陽光も届かず薄暗いかんじで、人気も全くない。だが、進むに連れて、奥までアンティークな家具を積んだ工房の前を通り、入り口の小さいスーパーマーケットが現れたり、そのうちにオリーブオイルとガーリックの旨そうな匂いがしてくると小料理屋が現れてくるという仕掛け。間口の小さな文房具屋には子供向けのカラフルなノートが並んでいる。石造りの屋敷には黒くさびた鉄の輪が設えてある。辻邦生師「春の戴冠」では、ここに松明をともしたのだ、と書かれていたことを思い出す。

 

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