観て参りました。ドレスデン国立歌劇場というか、ザクセン州立歌劇場の「ばらの騎士」。感動でしたね。特にばらの献呈と最後の三重唱。また涙を流しました。
3時開演で、終わったのが19時半でした。時間配分ですが、
- 第一幕:80分
- 休憩:30分
- 第二幕:65分
- 休憩:30分
- 第一幕:60分
それで、カラヤン盤の対訳を観てみるとやっぱり。マルシャリンが、ゾフィーに、オクタヴィアンが好きかどうかは、あなたの青白い顔を見れば分る、と言う場面、対訳にはないですね。やはりカットしてないんだと思います。そう言う意味では、これまで味わったことのない「ばらの騎士」を新鮮な気分で味わうことができてとても良かったです。
演奏の方ですが、今回はNHKホールの三階の後列、リーズナブルな価格の席で観たということで、音響的に今ひとつだった感があります。天井が近いせいなのか、音の響きがあまり感じられませんでした。これは本当に残念。それでも、弦楽器の豊かなうねりに酔ってしまうほどでした。ドレスデンの弦楽部がすばらしいことを再認識しました。
マルシャリンのシュヴァンネヴィルムスさん、オクタヴィアンのアンケ・ヴォンドゥングさん、全く違和感を感じることなく愉しませて頂きました。クルト・リドルさんは、低くて豊かな声の持ち主で、演技も表情豊か。ただ、最低音周辺が少しつぶれてしまっているような感じを受けました。ゾフィーの森麻季さん、頑張っておられました。欧州勢のキャストのなかに巧く溶け込んでいたと思います。それにしても意外なのは、森麻季さんはかなり小柄な方なのですね。まだまだ少女という感じが抜けきらないゾフィーを巧く演じておられたと思います。
| 指揮 | ファビオ・ルイジ |
| 演出 | ウヴェ=エリック・ラウフェンベルク |
| 管弦楽 | ドレスデン・シュターツカペレ |
| マルシャリン | アンネ・シュヴァンネヴィルムス |
| オックス男爵 | クルト・リドル |
| オクタヴィアン | アンケ・ヴォンドゥング |
| ファーニナル | ハンス=ヨアヒム・ケテルセン |
| ゾフィー | 森麻季 |
| イタリア人歌手 | ロベルト・ザッカ |
明日ももう少し感想を書くかも知れませんが、今日のところはこのあたりで。
私もドレスデンの「ばらの騎士」をみに行きました♪
とてもよかったですよね!
私は県民ホールでした。
長かったのは、カット版じゃなかったからなんですか!
私は「ばらの騎士」をちゃんと聴くのが初めてだったもので全然気が付きませんでした汗っ
勉強になりました!対訳とか私も見てみようと思います。
では、失礼します。







